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2005.03.13

拘束されたデウバ前首相が釈放される

ネパールのギャネンドラ国王によって首相を解任され、拘束されたままになっていた
デウバ前首相が釈放された。国際社会の圧力に国王側が応じたものだが、
多くの政治家らが依然拘束か自宅軟禁下に置かれている
前首相は釈放後、「全政党が手をつないで国王に対抗すべきだ」と政党勢力の団結を訴えた。


毛沢東主義者との内戦を早く終わらせなければ、
国王はますます苦しい立場に立たされてしまうだろう…
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2005.03.02

ネパール政府軍と武装勢力が戦闘

ネパール南西部で28日夜から1日朝にかけ、
政府軍と反政府武装組織ネパール共産党毛沢東主義派が衝突し、
毛主義派の少なくとも50人と政府軍兵士4人が死亡した。
ギャネンドラ国王が先月1日に非常事態を宣言し実権を掌握して以来、
武力衝突による死者数としては最悪。政府軍は毛主義派を追跡している。
毎日新聞の記事より)


いよいよ内戦が本格化してきたようである。
ギャネンドラ国王は当初、内戦に弱腰の内閣をつぶし、
その後インドやイギリス、アメリカの軍事支援を持って反政府勢力を一掃し、
その後和平交渉をする(身勝手だが)予定だったのだが、
インドとイギリスが軍事支援を停止してしまったので窮地に陥ってしまった…
今後も戦闘は続くようだが、国王が今後どのような方法で和平への道を切り開いていくのか、
注目していきたいところである。

2005.02.12

反政府武装組織が国道封鎖を宣言

この間の北朝鮮の核保有宣言のせいで他のアジア諸国のニュースが放置気味(笑)

今朝のスポーツ新聞には金総書記が「靖国を爆破しる」とか言ったとかかれていましたが、
真実ならあんまり笑えないなぁ~
北の工作員はもちろん日本にもいるでしょうがね…

さてここんところ忘れ気味のネパール情勢ですが、
どうやら反政府武装組織が首都へ通じる主要道路を封鎖すると宣言したらしい。
政府は軍を出動させて警戒しているが、
バスなどは運行を取りやめているとのこと。

もう明らかな内戦じゃないか!!

反政府組織との交渉が進まないなら、
いずれ国王は武力行使をするにちがいない…
2005.02.04

ネパール非常事態宣言

私大受験はまだ続いておりますが、
やはりこんな事件が起ればエントリーしなければ!!(少し遅れたけど…)

20050204190059.jpg

ネパールのギャネンドラ国王が1日、デウバ首相の内閣を解任し、
暫定的に自ら直接統治すると国営テレビなどを通じて国民に宣言した。
非常事態も宣言され、首都カトマンズでは現在も電話、携帯電話、
インターネットの通信が遮断され、新聞、テレビの検閲など言論統制が強化されている。
市内の目抜き通りに自動小銃で武装した数千人の兵士が出動する一方、
国民は国内外との接触を断たれた状態に置かれているという。

そもそも今回のような行動に出た国王の言い分としては、
内閣が4月までの選挙実施に向けた必要な準備を怠ったほか、
民主主義の促進などにも失敗したからだという。

それに対して政党側は国王のクーデターだと非難している…

国土の三分の一を支配するネパール共産党毛沢東主義派は国民にゼネストを呼びかけ、
その他、インドや米英、国連などからは一斉に、
国王の強権ぶりに対する非難の声が上がっている。

しかしネパール国民には今回の国王の行動を歓迎する声も聞かれている。
国内が半内戦状態であるネパール国民の平和到来にたいする期待感が表われているようだ。

しかし今回の国王の行動は国王親政を事実上復活させるもので、
民主化に逆行するものとして国際社会から非難されることは必至だ。
それに新内閣と国王がどう対応していくのか今後注目していきたいところである。


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