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2005.02.17

新憲法、軍政色が濃厚に

ミャンマー軍事政権が再開した新憲法制定に向けた国民会議で、
議長役のテイン・セイン国家平和発展評議会第一書記は
複数政党制による民主国家の建設」を掲げ、民主化案の履行を強調した。

しかし軍政は新憲法の基本原則で「軍の指導的立場」を明記するなど、
新憲法が軍政色の濃いものになるのは確実とのこと。


議会は地域代表院民族代表院の二院制とすることが決まったが、
各院の25%国軍司令官が任命する軍人議員で占められるとのこと。

さらに国防、治安、内務などの閣僚は国軍司令官が任命した軍人を議会が承認。
さらに連邦崩壊などの緊急時には、国軍司令官が全権を掌握することも規定されている。

まぁようするに軍事政権を明確に憲法で認めさせてしまおうということである。

民主化への道のりはさらに遠くなってしまったようだ。

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