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2005.04.24

日中首脳会談:形だけの関係改善

結局、謝罪の言葉はなかった…

インドネシア訪問中の小泉純一郎首相はジャカルタ市内で中国のと会談した。
中国側は「歴史を正しく認識し対処するために、反省を実際の行動に移してほしい」と要求。
一方、首相は中国での反日デモで邦人に負傷者が出たことを受け、
「再びこういうことが起こらないように、今後、適切に対処してほしい」と再発防止を求めたが、
謝罪や補償には言及しなかった。
そして胡錦濤国家主席は再発防止にはうなずいたが、
謝罪の言葉は結局なかった…

中国側への配慮のし過ぎが今回の結果を招いたのではないだろうか…
たしかに、日中両国の友好は大事である。
だが、先に起こったデモなどの反日行為の謝罪を求めないとは…
あまりにも中国を助けてあげたような気がする…
今、中国は反日デモの影響が世界各国に飛び火し、
非難を受け始めている…
中国政府は国の威信をかけて押さえ込みに躍起になっている。
このような状況において何故、とどめの一撃とも言うべき謝罪要求をしなかったのだろうか…
経済界に配慮?まぁ予想はできましたが…

結果的に中国側に有利に動いたとしか考えられない今回の首脳会談。
対日関係を発展させる方針を強調する一方、
「歴史問題と台湾問題での対応を通じ、中国人民とアジア人民の感情を傷つけた」と批判、
日本は反省すべきだとしている…
靖国神社参拝問題についても「歴史への反省を行動で」と注文を付けたという。
首相は「敵対より友愛の精神が日中に有益と確認した」と述べたが、
破壊行為への中国の反省がなく、注文を付けられるばかりでは…
今後の日中関係が良い方向へ向かうとは考えずらい…

結局、進展無く中国にしてやられたと言わざるを得ない…

配慮のし過ぎが国家の損失となっていることに首相は気づくべきだ。

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