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2005.02.04

ネパール非常事態宣言

私大受験はまだ続いておりますが、
やはりこんな事件が起ればエントリーしなければ!!(少し遅れたけど…)

20050204190059.jpg

ネパールのギャネンドラ国王が1日、デウバ首相の内閣を解任し、
暫定的に自ら直接統治すると国営テレビなどを通じて国民に宣言した。
非常事態も宣言され、首都カトマンズでは現在も電話、携帯電話、
インターネットの通信が遮断され、新聞、テレビの検閲など言論統制が強化されている。
市内の目抜き通りに自動小銃で武装した数千人の兵士が出動する一方、
国民は国内外との接触を断たれた状態に置かれているという。

そもそも今回のような行動に出た国王の言い分としては、
内閣が4月までの選挙実施に向けた必要な準備を怠ったほか、
民主主義の促進などにも失敗したからだという。

それに対して政党側は国王のクーデターだと非難している…

国土の三分の一を支配するネパール共産党毛沢東主義派は国民にゼネストを呼びかけ、
その他、インドや米英、国連などからは一斉に、
国王の強権ぶりに対する非難の声が上がっている。

しかしネパール国民には今回の国王の行動を歓迎する声も聞かれている。
国内が半内戦状態であるネパール国民の平和到来にたいする期待感が表われているようだ。

しかし今回の国王の行動は国王親政を事実上復活させるもので、
民主化に逆行するものとして国際社会から非難されることは必至だ。
それに新内閣と国王がどう対応していくのか今後注目していきたいところである。


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